よくある質問

Q&A

よくある質問

Q
質問です
A
答えです
Q
消防設備の保守点検はいつ実施すればよいのですか
A
消防法で6ヶ月毎(年2回)の点検をする必要があります。
消防署への書類提出も必要になりますのでご不明点がありましたら新田防災までご連絡ください。
Q
消防訓練の立会いをお願いしたいのですが。
A
新田防災では消防訓練の立会いもお請けしておりますのでお気軽にご連絡ください。
これまでも様々な施設をはじめ・ビル・マンション・企業様などの消防訓練に立ち合わせていただいております。
ご必要であれば訓練用の消火器などもお貸出します。
Q
保険には加入していますか。
A
新田防災では「消防用設備等保守業者賠償責任保険」に加入しております。
ご安心してご相談ください。
Q
設置されている消火器が型式失効していないか調べたいのですが
A
お問い合わせフォーム、またはお電話にて消火器の型式をご連絡ください。
お調べした後、ご報告させていただきます。
Q
古くなった消火器はどのように処分すればいいですか?また、処分費用はいくらですか?
A
消火器を廃棄するときは、リサイクルシールを貼付してください。
リサイクルシールがない場合、シールを購入していただき貼付してリサイクル処分という流れになります。
また、費用に関しては消火器の型番や種類によって異なるため、ご確認いただいた上で新田防災までご連絡ください。

詳しくはこちら
出典:消火器リサイクル推進センター(https://www.ferpc.jp/
Q
消防設備にはどんなものがあるのでしょうか?
A
代表的なものは消火器や消火栓、スプリンクラー、自動火災報知設備などです。
その他にも建物や用途に応じて、さまざまな消防設備がございます。
Q
消防設備の耐用年数を知りたいのですが
A
消防設備それぞれに耐用年数が定められており、消火器の耐用年数であれば10年です。
ただし、あくまでも目安であって、点検によって損傷や劣化等の不具合が発見された場合は、早急な対処を要します。
Q
消防設備点検の結果は必ず報告しなくてはなりませんか?
A
特定用途では年1回、非特定用途防火対象物では年3回以上の報告義務があります。
千葉県千葉市の新田防災では、報告の代行も承っておりますので安心してお任せください。
Q
消防設備点検を行なわないとどんな罰則がありますか?
A
消防設備点検は消防法第17条3の3によって定められており、違反した場合は罰金や拘留などの罰則が科せられます。
また、消防設備の不備が原因で火災が発生し、死傷者等が出た場合はその責任も追求されることとなります。
Q
消防設備点検の概算を出すために必要な情報は何ですか?
A
設置されている設備の詳細、点検する設備数、現場の規模(面積等)を教えてください。
Q
点検にかかる時間・日数を教えてください
A
点検箇所や建物の規模によっても異なりますが、一般的に1~10日前後いただいております。
まずはお気軽にお電話・メール等にて新田防災までお問い合わせいただければ幸いです。
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新田防災へのお問い合わせ

消防設備工事・点検・保守等のご相談は、新田防災までお気軽にどうぞ。
お問い合わせのみでも、よろこんで対応させていただきます。

FAX 043-264-5291